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BMI計算アトリエ

Body Fat

体脂肪率の計算(推定)

身長・体重・年齢・性別、またはメジャーで測った周囲径から、体脂肪率の目安を推定します。計算はすべてお使いのブラウザ内で行われ、入力した値は送信されません。

計算方法
性別
cm
kg
歳

計算結果

推定体脂肪率

—%

性別と各項目を入力すると、ここに推定体脂肪率が表示されます。

推定式による目安で、体脂肪を実際に測定したものではありません。参考値は厚生労働省e-ヘルスネットの記載(成人男性25%・成人女性30%を超えると体脂肪量増加)によるもので、体脂肪率の公式な基準値ではありません。

Formula

計算式と計算例

このページでは、研究論文で発表されている2つの推定式を使っています。

BMI式(Deurenberg式)

身長・体重から求めたBMIに、年齢と性別を加えて推定します。

体脂肪率(%)= 1.2 × BMI + 0.23 × 年齢 − 10.8 × 性別 − 5.4

性別:男性 = 1、女性 = 0

計算例

男性・35歳・身長170cm・体重70kgの場合、BMIは約24.2。
1.2 × 24.22 + 0.23 × 35 − 10.8 − 5.4 ≒ 20.9%(体脂肪量 約14.6kg)

出典:Deurenberg P, et al. Br J Nutr. 1991;65:105–114.

周囲径(米海軍式)

首回り・腹囲(女性はヒップも)と身長から推定します。単位はcm、logは常用対数です。

男性
495 ÷ (1.0324 − 0.19077 × log(腹囲 − 首回り) + 0.15456 × log(身長)) − 450
女性
495 ÷ (1.29579 − 0.35004 × log(腹囲 + ヒップ − 首回り) + 0.22100 × log(身長)) − 450

計算例

男性・身長170cm・首回り38cm・腹囲85cmの場合 ≒ 17.8%
女性・身長158cm・首回り32cm・腹囲70cm・ヒップ92cmの場合 ≒ 25.2%

出典:Hodgdon JA, Beckett MB. Naval Health Research Center, 1984.

Reference

体脂肪率の目安と、推定値の限界

厚生労働省のe-ヘルスネットでは、成人男性は25%、成人女性は30%を超えると体脂肪量増加といわれていると紹介されています。 一方で、体脂肪率そのものの公式な基準値は、現時点では決まっていません。肥満の判定には、国内外ともにBMIが使われています。

このページの推定式は、主に欧米の成人を対象に作られたものです。筋肉量の多い方、高齢の方、アジア系の方などでは、実際の体脂肪率との差が大きくなることがあります。 結果は一度の数値で判断せず、同じ方法・同じ条件で続けて測り、変化の傾向を見るのに役立ててください。

FAQ

よくある質問

体脂肪率の推定について、よくある疑問にお答えします。

体脂肪率はどのくらいが目安ですか?

現時点では、体脂肪率の公式な基準値は決まっていません。厚生労働省のe-ヘルスネットでは、成人男性は25%、成人女性は30%を超えると体脂肪量が増加しているといわれていると紹介されています。肥満の判定には、一般にBMIが使われます。

BMI式と周囲径(米海軍式)では、どちらを使えばよいですか?

メジャーで首回りや腹囲を測れる場合は、体型の情報を使う周囲径(米海軍式)が参考になります。測れない場合は、身長・体重・年齢・性別だけで計算できるBMI式が手軽です。どちらも推定式のため、結果が数%程度ずれることは珍しくありません。

体組成計(体脂肪計)の数値と違うのはなぜですか?

家庭用の体組成計の多くは、体に微弱な電流を流して測る方法(生体電気インピーダンス法)を使っており、推定式とは仕組みが異なります。体組成計の値も体内の水分量で変わりやすいため、どちらも同じ時間帯・同じ条件で測り、変化の傾向を見るのがおすすめです。

子どもや妊娠中の方にも使えますか?

使えません。ここで使っている式は成人を対象に作られたものです。18歳未満の方については「子ども・中高生のBMIの見方」をご覧ください。妊娠中の方は、体重や体組成について医師や助産師にご相談ください。

入力したデータは保存されますか?

保存・送信はされません。計算はすべてお使いのブラウザ内で行われます。

参考資料